聴覚障害者のコミュニケーションを向上させるコーチングは共に歩むサポートが魅力
- hysbrmk114
- 2024年9月3日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年10月4日

9月に入り、やっと走れる感覚が戻ってきました。①十分な距離を走れていない②暑さなどの影響で、月間走行距離が100キロ未満の時期が長く続いていました。
しかし、2024年後半に出場予定の大会が大まかに決まり、本気で取り組み始めました。その結果、久しぶりに1ヶ月で100キロ近く走れるようになりました。まずは目標である月間走行距離100キロを達成しましたが、ウルトラマラソンの62キロに挑戦するにはまだまだです。
今月は、できる限り走り込み、月間走行距離130キロを目指します。ただし、いきなり一気に走ると故障のリスクがあるため、段階的に距離を伸ばしながら続けていくつもりです。仕事との兼ね合いもあるので、時間をうまく使いながら練習を積んでいきたいと思います。
目標が明確になると、それに向かって行動しやすくなり、やる気も湧いてきますよね。ただし、環境や体調によって思い通りにいかないこともあります。そんな時は、状況を受け入れ、「今できることは何か?」を考え、少しでも行動することが大切です。行動することで、新たな気づきが得られることもあります。
手話コーチングは、教える側と教えられる側という関係ではありません。共に答えを探し、並走するサポートです。考え方や視点が変われば、自然とコミュニケーションの方法も変わっていくものです。手話コーチングでは、そんなサポートを提供していますので、興味のある方はぜひ林原コーチにご相談ください。
聴覚障害者のコミュニケーションを向上させるコーチング「みらいサロン」
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