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意志力に頼らない習慣化の考え方|「続けられない自分」を責めなくていい理由

「よし、今度こそ続けるぞ」そう思って始めたことが、気づいたら止まっている。そんな経験、きっと誰にでもあると思います。


昔の私は、「続けられない=自分は意志が弱い」「またできなかった…」と、自分を責めることが多かったです。でも、ある時ふと気づきました。


習慣は、意志の強さではなくどう積み重ねるかで決まるのではないか、と。


◾️ 意志力に頼ると、習慣は折れやすい


意志力は、実はとても消耗しやすいものです。心も体も、気づかないうちに疲れていきます。忙しい日、体調が悪い日、気持ちが落ちている日。そんな日は、誰でも意志力が下がります。


ランニングでもそうでした。「毎週〇回走る!」と決めた途端、一度走れなかっただけでペースが崩れ、「もういいや」と、すべてやめてしまいそうになる。


手話の勉強も同じです。完璧にやろうとすると、できなかった日が一気に「やめた日」になってしまう。だからこそ、コツコツ、焦らずに続けることが大切だと感じています。


◾️ 今の私が大切にしている考え方


今の私は、習慣についてこう考えるようにしています。


・毎日できなくてもいい

・休む日があってもいい

・やる日とやらない日のメリハリをつける


走れなかったら、次は5分だけ走る。手話ができなかった週があっても、「今日は1単語だけ思い出してみる」。仕事も同じです。完璧にできない日があっても、翌日「ここから再開しよう」と思えれば、それで十分だと思っています。


◾️ 続いている人と、続かない人の違い


続いている人と、続かない人の違いは、能力でも、根性でもありません。自分を責めずに、自分なりの目的を見失わずに向き合えているかどうか。そこが大きな分かれ目だと思います。


「できなかった日」があっても、目的が明確であれば「そんな日があっても大丈夫」と思える。

その安心感が、また次の一歩につながっていきます。


◾️ 無理のないペースが、習慣を支える


私はアスリートではありません。毎日一生懸命やり続ける必要はないと思っています。むしろ、毎日走り続けているランナーがいたら、本当に尊敬します。


仕事もしているので、自分の生活に合ったバランスを取らないと、きっと続きません。だからランの休養日を取り入れながら、それでも少しずつランやトレーニングを積み重ねてきました。


◾️ 「続いていない自分」を責めている人へ


もし今、「続かない自分」を責めている人がいたら、こう伝えたいです。習慣は、「頑張る力」ではなく、無理なくコツコツ続けていくもの。


ただ、一人でやろうとすると、「これで合っているのかな?」「また止まったらどうしよう」と、不安になることもあります。そんな時は、自分を責めずに続けるための“考え方”を整理するだけでも、心はぐっと軽くなります。


もし「一人では難しいかも」と感じたら、ぜひ 林原コーチ・みらいサロン までお気軽にお問い合わせください。


無理なく続けられる習慣づくりを、一緒に考えていきましょう。

 
 
 

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