わからないという状態をいかに受け入れるか?
- hysbrmk114
- 2024年7月12日
- 読了時間: 2分
誰もがあることだと思うけど、みくちゃんは「わからない」という状態を恐れていました😱
例えば、、
自分の人生は、今これで良いのだろうかと確かめたくなる。
病院で診断受ける時
→悪い知らせより、知らせがないことの方が怖い。そして、はっきりした悪い診断より、
あいまいな診断の方が不安になりますよね。
それは、知りたいという欲求が私たち人のココロ奥深くにあるんだなと思います。
それで知らないことからくる不安を軽くしようと行動する。例えば…
もし、将来に不安を感じる状態のときに確かな知識で安心させてくれる人を探します。
病院なら、専門ドクター
「親や周りの人が完璧とは限らない」とわかると、メンターコーチ、カウンセラーというような人を求めていく。
それでも、やはり不安をココロの奥では感じるみくちゃんなのです。不安はつきもの笑
だからこそ、「わからない」ということを受け入れることが大切と気付きました。
わからないことがあっても、確かではないことを自分で受け入れないと、どうしようもないかと思う。
私はそう、学生時代から両肘の関節が悪く痛みが続いたり、病院からは、ある程度動かさないようにと言われていて、このままでいいのだろうかと大阪や接骨院などとセカンドオピニオンを受けたりしました。
また物事を決めたり、考えたりするときにこの考え方は間違ってるのだろうかと周りを気にしてしまう傾向があり、なかなか自分に自信を持てなかったり上手く物事を進めることができなかったんです。
これは、「わからない」「不確実」を受け入れられてなかったのだろうなとそう感じました。
それに気づいてからは、めちゃくちゃ楽になったし、そう受け入れることで、不安から驚きという感情に変わって、それが面白く思えたり、なるほどなーと思うことが増えて、あまり「わからない」ことに対して恐怖が減りました😊
とはいえ、まだまだだけど前進中。


コメント